飲みかけの何かと 読みかけの何かと分かりかけた何かが 僕の中にある正直な何かと 嘘をつく何かが僕の中で空回って 出口なんかない 流行なんてどこ吹く風の 僕のままでいいかいほら いつだって世界は君のもの 何も見えない?見えなくていい僕らくらいじゃま…
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