頼りなく 溢れた ため息が滲んだ無邪気な 夢を描いた日と 同じ空にいつしか 忘れていた 始まりの理由光を追いかけて 迷い込んだよ (曽野 吉田)遠く聞こえた 誰か呼ぶ声 並んで歩いた影(塩﨑 吉田)僕らのストーリー ゴールはどこに止まれば消えてしまいそうな…
雨上がりのあの匂いもあの寒さも思い出せないよ戻れないよ時間や思いは街と街を走り抜けて今ここにいるよ明日になれば忘れちゃうのかな楽しかったことも悲しかったことも浮かぶ星のように流れては現れてこのままでいたいあの日の雨上がり もう止められやしな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。